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こんにちはどくです！
今回は出来上がった刺繍を壁に飾る時の裏処理のやり方です。裏処理の仕方は色々な方法がありますが、縫ったりせずに簡単に出来るものを紹介したいと思います♩動画も短くまとめてるので是非みてくれると嬉しいです！
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裏処理のやり方 順序
1. 刺繍枠からはみ出た布を1cm～1.5cmくらい残して切ります。(刺しゅう枠の厚みによって変えます。)
2. 刺繍枠の内側と布に手芸用ボンドをつけ、はりつけます。余った布は餃子のように折り込みながらやります。
3. フェルトに外枠の内側の円を下書きして、ハサミで切ります。それを刺繍枠の裏に貼り付けて乾燥させたら完成です。
完成～！ボンドを爪楊枝で隅々まで縫ってから貼るとムラなくよりきれいになります♩
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まとめ
まとめ
- 刺繍枠から１～1.5cmくらい残して布を切る
- 布を内側に貼り付ける
- フェルトを円に切って貼り付ける
縫わない方法なので、裁縫が苦手でも簡単に出来ると思います。是非試してみてください♩
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